●ディスプレイの前に置くと平板だった音像に奥行感が出て立体的になった
●アナログのような密度感が増した
●設置した中央だけでなくスピーカーの外側まで音像定位が向上した
●響きが美しくなり,特に弦楽器は格調高く聴こえる
●ブーミーさが解消しウッドベースの弦と胴鳴りの区別がつくようになるなど、思いのほか低音域まで
効果が出た
●部屋の空間が大きく広がったかのようになった
●ボーカルの肉声がいっそう滑らかに聴こえ、付随していた「毛羽立ち」的なところが解消し、
肉声感がより魅力的になった
以前より、劇的な音場を再現出来る、日本音響のルームチューニング調音材には、注目しておりましたが、このたび、ANKHの卓上小型タイプ『ANKH−V』がサウンドソナタに登場します!
日本音響エンジニアリング 『ANKH−V』は、スピーカーのセンターに設置してみると音の密度、フォーカス、広がりなどが一瞬にして変化します。その展開力には驚かされます。理想的な音場空間をいとも簡単に描き出すアイテムです。卓上置き型ですので、ラック上や液晶モニターの前などに手軽に設置できます。演奏ステージの奥行き感・拡がり感を高め、定位感が向上します。金具等を別途ホームセンターなどで購入して壁面に設置も可能です。ベールが1枚剥がれたかのように静けさが増し、音の微小な変化までもが聴こえるようになり、音楽の躍動感がアップします。
『ANKH−V』は、まずは、1台皆様のリスニングルームに導入していただくと、ご愛用のスピーカーシステムの音が、1ランク、いや2〜ランクほどアップしたかのような理想的な音場空間をいとも簡単に描き出すアイテムです。ぜひ、サウンドソナタでご体験下さいませ。
下記はメーカーの紹介文です。
最新作のANKHは別名「卓上ANKH」(アンク)
スピーカーのセンターにラックを設置している場合はその上部。
スピーカーの前面の床。Q音の濁りが減り、情報量がアップします。
またQRDをディフュラクタル設置している場合はその上部に設置
することで音像が下がり、深みのある音に変化します。
こちらの商品はお客様のリクエストにお応えした商品です。
約W660×D101×H300 mm
日本音響エンジニアリング ACOUSTIC GROVE
SYSTEM ANKH-V(1台)