高純度かつハイスピードな信号処理を可能にする伝統の
デュアルモノラル・フルバランス設計
マークレビンソン・プリアンプの伝統である回路のシンメトリカル・レイアウトおよびデュアルモノラル構成によるフルバランス設計を継承しています。入力信号は、アンバランス信号も入力直後にインプットステージにおいてバランス化され、後続回路へ伝送。この高度なフルバランス・オペレーション技術により、すべての入力ソースにおける高いコモンモード・ノイズリダクション効果を獲得しています。さらに、両チャンネルのオーディオ回路のパーツや信号伝送ラインを左右対称に配置するデュアルモノラル構成とすることで、信号処理におけるわずかな劣化やノイズの発生要因をも排除。最先端の素材・素子の採用、シグナルパスの最適化も図ることで、プリアンプの使命である音楽信号の高純度かつハイスピードな伝送を極めて高いレベルで実現しています。
アナログディスクの魅力を最大限に引き出す完全ディスクリート・クラスAフォノイコライザー内蔵
リファレンスプリアンプ内蔵のフォノモジュールの技術をベースに新しく設計された完全ディスクリートによるクラスA動作のフォノイコライザーを搭載。マークレビンソンが獲得した透明感溢れる音質による、その魅力を最大限に引き出したアナログディスク再生を楽しむことができます。また、多種多様なカートリッジに対応するため、MM用には5通りの入力キャパシタンス、MC用には3通りの入力ゲインと10種類のカートリッジ負荷設定を用意。ご使用のカートリッジに合わせ最適な値でのアナログディスク再生を可能にしています。
クラスAアンプによる最高音質でのヘッドホン再生
No526/No523ではマークレビンソン・プリアンプ初のヘッドホン端子を装備しています。サブ基板のヘッドホンアンプ回路ではなく、メインオーディオ回路を用いたクラスAアンプによる最高水準の音質でのヘッドホン再生を楽しむことができます。
ミリタリーグレードの最高級パーツを贅沢に採用
マークレビンソンのアンプづくりの大きな特徴が用いているパーツ群のグレードの高さ。No526/No523においても、音質はもちろんのこと、信頼性、耐久性など様々な点において厳しい基準をクリアしたものを採用。増幅段のハイゲイン・超ローノイズのJFETトランジスタを始め、フィルムキャパシタなどの主要パーツにおいてミリタリーグレードのものを使用しています。また、入出力端子類や基板素材などにおいても最高級グレードのものを使用しています。
特長 デジタルオーディオセクション(No526のみ)
32bit/192kHzデジタル信号のネイティブ再生を可能にする
最新鋭技術によるデジタルプロセッサシング部
高解像度化が進むデジタルソースの完璧な再生を目指すため、ESS
Sabre製32bit D/Aコンバーターを採用し、32bit/192kHzまでのハイレゾリューションPCM信号、DSD128ソースのネイティブ再生を可能にしています。さらに、独自のジッター除去回路、完全バランス設計のディスクリート構成I/V回路を装備。極めて高い信号純度と最大のリニアリティを確保し、高解像度デジタル信号の高音質プロセッシングを実現しています。
圧縮デジタルソースの高忠実度再生を可能にする
HARMAN Clari-Fi?プロセッサー搭載
高圧縮フォーマットによってエンコード(符号化)されたデジタルソースにも対応するため、先進のHARMAN
Clari-Fi?シグナルプロセッシング技術を採用しています。独自のアルゴリズムに基づき圧縮によって失われた情報や帯域幅を極限まで再構築し、よりオリジナルに忠実な再生を可能にします。
6系統のデジタルオーディオ入力
信号伝達時の損失を極小化したパルストランス結合による同軸(S/PDIF)2系統およびXLR(AES/EBU)1系統のデジタル入力、2系統のEIAJオプチカル入力を装備しています。さらに、高解像度DSDおよび32bit/192kHzまでのPCMデジタル信号のアシンクロナス転送
が可能なUSBオーディオプロセッサーを搭載しています。
※No526内部構造
左右チャンネルのオーディオ回路をシンメトリカルに配置した
デュアルモノラル構成によるフルバランス設計。
Mark Levinson
No523
プリアンプ
(DACは非搭載のプリアンプ音質に特化したモデルです。)
No523 標準価格 2,420,000円(税込)
【特価販売中!価格お問い合わせください!】
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ナイスプライス →
希望小売価格
2,420,000円(税込)
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*販売価格はぜひ、お問い合わせよりお見積もり!!
1972年の創業以来マークレビンソン・ブランドはその驚異的なサウンドパフォーマンス
と他に類を見ない贅を尽くした回路素子や回路構成によって、ハイエンド・オーディオの代名詞として市場に認知され続けてきました。
その技術と伝統から生み出されたマークレビンソンの最新プリアンプ、No.523は5系統の
アナログ入力とフォノ入力(MC/MM)1系統を搭載しています。
マークレビンソン伝統のピュアパス・ディスクリート、ダイレクトカップリング、 フルバランス設計に基づいたデュアルモノーラル回路を踏襲しています。
ボリュームコントロールにはより正確で最高レベルの音質を保証するために、15bit R-2R ラダー抵抗とローノイズ・アナログスイッチを用いたディスクリート構成のステップアッテネータ方式が採用されています。
「ピュア フォノ」と銘打った新開発のA級動作のフォノアンプを標準搭載。
筺体には強度と耐食性に優れた6000シリーズのアルミ合金を使用。
卓越したアナログ性能:
折り畳みカスコードアンプ
元々は真空管アンプの帯域拡張のために考案されたカスコード接続回路を、マークレビンソンの技術陣はこれを発展させ、周波数帯域とリニアリティの両方を飛躍的に向上させたアンプを開発しました。
カスコード接続は2つのトランジスターをあたかも一つのトランジスターかのように機能させることで、不要な成分を徹底的に排除できるという利点を持っています。
マークレビンソンのエンジニアはこれをプリアンプの増幅段に、デュアルJFETと組み合わせて使用することで、高効率でノイズの少ない回路を開発しました。
JFETはそれだけでは非直線性を伴うため、極めて低い入力インピーダンス、且つ、極めて 高い出力インピーダンス特性を持つBJTをカスコード接続回路に組み込むことで、それぞれのトランジスターの利点を生かした回路を組み上げました。
このカスコード接続回路を畳み込むことで、高出力、低ノイズ、広帯域ときわめて優れた リニアリティを得ることに成功しました。
No523 背面 / 付属リモコン
ピュア フォノ
: A級動作フォノアンプ
マークレビンソンは今、改めてアナログ音源の高性能化に取り組んでいます。
CDをはじめとするデジタル音源化の波に押されていたアナログ音源ですが、その良さを最大限まで引き出すため、「ピュア フォノ」を新規開発しました。
オペアンプを使用しないディスクリート設計によるA級動作フォノアンプ。
このためにミリタリーグレードの窒化タンタル薄膜チップ抵抗や、低損失ポリプロピレン フィルムコンデンサなど高品質部品を惜しげもなく投入しています。
言うまでも無く、「ピュア フォノ」は左右チャンネルの完全独立、バランス設計を採用しています。
MMカートリッジは入力ゲインは固定、キャパシタ負荷は5種類から選択可能です。
MCカートリッジにおいては、3段階の入力ゲイン調整に加え、10種類の抵抗負荷を選択可能です。
レコードの反りなどから発生する、可聴帯域以下のノイズを低減する為に15Hz以下をカットする2ndオーダーのハイパスフィルターも備えています。
最高レベルのシグナルパス
No.523は5系統のラインレベルアナログ入力を搭載しています。
2系統のバランス(XLR)入力、3系統のアンバランス(RCA)に加え、標準でフォノ入力 (RCA及びGND)を搭載しています。
さらに、マークレビンソンでは初となるヘッドホン出力端子(1/4インチ(6.3mm)フォノ) を前面パネルに搭載。
しかもこのヘッドホン出力は、ヘッドホンアンプを搭載せずに、プリアンプのメイン回路をそのまま使用しています。
ヘッドホン端子が接続されたことを認識すると背面の出力をカットし、出力段にバイアスをかけることでA級動作する贅沢なヘッドホンアンプとして機能します。
インピーダンス32Ωまでのヘッドホンが接続可能です。
シングルまたはデュアルサブウーファーとの組み合わせに最適な80Hzのハイパスフィルター(4thオーダー)も設定可能です。
また、サラウンドプロセッサーとの接続時に入出力ゲインを固定して信号出力するSSPモ ードも搭載しています。
主な仕様
・アナログ入力端子
XLR バランス ×2 ペア
RCA アンバランス ×3 ペア
フォノ入力 ×1 ペア
・出力端子
XLR バランス ×1 ペア
RCA アンバランス ×1 ペア
ヘッドホン(6.3mm フォノ)×1 ペア
・入力 ゲイン 13.5dB/7.5dB
(バランス/アンバランス)
・入力インピーダンス 45kΩ以上
・出力インピーダンス 160Ω以下/80Ω以下 (バランス/アンバランス)
・周波数レスポンス
20Hz〜20kHz ±0.02dB
0.4Hz〜370kHz +0.1/-3dB
・歪(THD+N) 0.003%以下 (@1kHz 4Vrms バランス/2Vrms アンバランス 出力)
・SN比 115dB以上 (@1kHz 4Vrms バランス/2Vrms アンバランス 出力)
・クロストーク -107dB 以下(@1kHz)
・チャンネルセパレーション 115dB以上 (@1kHz)
・最大出力レベル 22Vrms 以上/11Vrms 以上 (バランス/アンバランス)
・ヘッドホン出力インピーダンス 3Ω以下 もしくは 75Ω 選択可能
・ヘッドホン最大出力
3Vrms以上 (30Ω、0.3W ; 20Hz〜20kHz THD 0.1%以下)
9Vrms以上 (300Ω ; 20Hz〜20kHz THD 0.1%以下)
・ヘッドホン出力歪(THD+N)
0.03%以下 (@30Ω 20Hz〜20kHz、2Vrms)
0.01%以下 (@300Ω 20Hz〜20kHz、2Vrms)
・フォノ入力
RIAAフィルター周波数帯域 20Hz〜20kHz、±0.3dB
インフラソニックフィルター 15Hz、2次フィルター (ON/OFF可能)
・MMカートリッジ
抵抗負荷 47kΩ
容量負荷 50、100、150、200または680pF から選択可能
ゲイン 40dB @1kHz
歪(THD+N) 0.03%以下 (20Hz〜20kHz 2Vrms出力時)
・MCカートリッジ
抵抗負荷 20、33、50、66、100、200、330、500、1000または47kΩ から選択可能
容量負荷 50pF
ゲイン 40dB/60dB/70dB @1kHz から選択可能
歪(THD+N) 0.02%以下 (ゲイン50dBまたは60dB時 20Hz〜20kHz 2Vrms出力) 0.04%以下
(ゲイン70dB時 20Hz〜20kHz 2Vrms出力)
・電源 AC100V(50Hz/60Hz)
・消費電力 75W(最大)
・待機消費電力 0.4W(Green、出荷時設定)、5W(パワーセーブ)、72W(ノーマル)
・外形寸法 438(W)×102(H 足部含む)×457(D)mm
・重量 17.7kg
Mark Levinson
No526
プリアンプ
DAC搭載モデル
No526 標準価格 3,080,000円(税込)
【特価販売中!価格お問い合わせください!】
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希望小売価格
3,080,000円(税込)
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1972年の創業以来マークレビンソン・ブランドはその驚異的なサウンドパフォーマンス と他に類を見ない贅を尽くした回路素子や回路構成によって、ハイエンド・オーディオの代名詞として市場に認知され続けてきました。
その技術と伝統から生み出されたのが、最も熟達したプリアンプ、No.526 です。
マークレビンソンの卓越したアナログオーディオ・パフォーマンスに先進のデジタル・オーディオ再生能力と操作性、柔軟性の高いシステムオペレーション技術を融合することで、No.526はより多くのソースマテリアルでリアリテ
ィー溢れる音楽体験を可能にしています。
マークレビンソンの最新プリアンプ、No.526は
5系統のアナログ入力、6系統のデジタル入力(USB端子含む)及び、フォノ入力(MC/MM)1系統を搭載しています。
マークレビンソン伝統のピュアパス・ディスクリート、ダイレクトカップリング、 フルバランス設計に基づいたデュアルモノーラル回路を踏襲しています。
ボリュームコントロールにはより正確で最高レベルの音質を保証するために、15bit R-2R ラダー抵抗とローノイズ・アナログスイッチを用いたディスクリート構成のステップアッテネータ方式が採用されています。
「ピュア フォノ」と銘打った新開発のA級動作のフォノアンプを標準搭載。
筺体には強度と耐食性に優れた6000シリーズのアルミ合金を使用。
また、No.526には高性能32bitプレシジョンリンクDACを搭載し、HARMAN独自のClari-Fi (クラリファイ)技術を採用することで入力ソースに関わらず妥協の無い音質再生が可能になります。
No526 背面 / 付属リモコン
卓越したアナログ性能: 折り畳みカスコードアンプ
元々は真空管アンプの帯域拡張のために考案されたカスコード接続回路を、マークレビンソンの技術陣はこれを発展させ、周波数帯域とリニアリティの両方を飛躍的に向上させたアンプを開発しました。
カスコード接続は2つのトランジスターをあたかも一つのトランジスターかのように機能させることで、不要な成分を徹底的に排除できるという利点を持っています。
マークレビンソンのエンジニアはこれをプリアンプの増幅段に、デュアルJFETと組み合わせて使用することで、高効率でノイズの少ない回路を開発しました。
JFETはそれだけでは非直線性を伴うため、極めて低い入力インピーダンス、且つ、極めて 高い出力インピーダンス特性を持つBJTをカスコード接続回路に組み込むことで、それぞれのトランジスターの利点を生かした回路を組み上げました。
このカスコード接続回路を畳み込むことで、高出力、低ノイズ、広帯域ときわめて優れた リニアリティを得ることに成功しました。
ピュア フォノ
: A級動作フォノアンプ
マークレビンソンは今、改めてアナログ音源の高性能化に取り組んでいます。
CDをはじめとするデジタル音源化の波に押されていたアナログ音源ですが、その良さを最大限まで引き出すため、「ピュア フォノ」を新規開発しました。
オペアンプを使用しないディスクリート設計によるA級動作フォノアンプ。
このためにミリタリーグレードの窒化タンタル薄膜チップ抵抗や、低損失ポリプロピレン フィルムコンデンサなど高品質部品を惜しげもなく投入しています。
言うまでも無く、「ピュア フォノ」は左右チャンネルの完全独立、バランス設計を採用しています。
MMカートリッジは入力ゲインは固定、キャパシタ負荷は5種類から選択可能です。
MCカートリッジにおいては、3段階の入力ゲイン調整に加え、10種類の抵抗負荷を選択可能です。
レコードの反りなどから発生する、可聴帯域以下のノイズを低減する為に15Hz以下をカットする2ndオーダーのハイパスフィルターも備えています。
最高レベルのシグナルパス
No.526は5系統のラインレベルアナログ入力を搭載しています。
2系統のバランス(XLR)入力、3系統のアンバランス(RCA)に加え、標準でフォノ入力 (RCA及びGND)を搭載しています。
さらに、マークレビンソンでは初となるヘッドホン出力端子(1/4インチ(6.3mm)フォノ) を前面パネルに搭載。
しかもこのヘッドホン出力は、ヘッドホンアンプを搭載せずに、プリアンプのメイン回路をそのまま使用しています。
ヘッドホン端子が接続されたことを認識すると背面の出力をカットし、出力段にバイアスをかけることでA級動作する贅沢なヘッドホンアンプとして機能します。
インピーダンス32Ωまでのヘッドホンが接続可能です。
シングルまたはデュアルサブウーファーとの組み合わせに最適な80Hzのハイパスフィルター(4thオーダー)も設定可能です。
また、サラウンドプロセッサーとの接続時に入出力ゲインを固定して信号出力するSSPモ ードも搭載しています。
デジタルオーディオ回路部
インテグレーテッドアンプNo.585に初めて採用され、数々の賞を受賞したマークレビンソン
プレシジョンリンクDACをNo.526にも採用しています。
ESS 製 Sabre 32bit DAコンバーターとマークレビンソン独自のジッターフリー回路と組み合わせ、空気感までも再現しています。
完全バランス設計のディスクリート構成I/V サ ーキットがデジタルオーディオ・プロセッシングステージの心臓部を構成しています。
1系統のAES/EBU入力、2系統のコアキシャル入力、2系統のオプチカル入力に加え、高解像度のDSD(5.6MHz)と最高192kHz/32bitのPCM信号のアシンクロナスデータの変換を可能にするUSBオーディオプロセッサーを含む、6系統のデジタルオーディオ入力が用意されています。
低解像度のオーディオフォーマットのために、独自のClari-FiTM シグナルプロセッシングが圧縮ファイルフォーマットにより失われた情報や帯域幅を再構築し、より高い忠実度に復元させます。
主な仕様
・アナログ入力端子
XLR バランス ×2 ペア
RCA アンバランス ×3 ペア
フォノ入力 ×1 ペア
・デジタル入力端子(No.526のみ)
XLR バランス ×1 ペア
RCA コアキシャル ×2
オプティカル(Toslink) ×2
USB-B (アシンクロナス)×1
・出力端子
XLR バランス ×1 ペア
RCA アンバランス ×1 ペア
ヘッドホン(6.3mm フォノ)×1 ペア
・入力 ゲイン 13.5dB/7.5dB
(バランス/アンバランス)
・入力インピーダンス 45kΩ以上
・出力インピーダンス 160Ω以下/80Ω以下 (バランス/アンバランス)
・周波数レスポンス
20Hz〜20kHz ±0.02dB
0.4Hz〜370kHz +0.1/-3dB
・歪(THD+N) 0.003%以下 (@1kHz 4Vrms バランス/2Vrms アンバランス 出力)
・SN比 115dB以上 (@1kHz 4Vrms バランス/2Vrms アンバランス 出力)
・クロストーク -107dB 以下(@1kHz)
・チャンネルセパレーション 115dB以上 (@1kHz)
・最大出力レベル 22Vrms 以上/11Vrms 以上 (バランス/アンバランス)
・ヘッドホン出力インピーダンス 3Ω以下 もしくは 75Ω 選択可能
・ヘッドホン最大出力
3Vrms以上 (30Ω、0.3W ; 20Hz〜20kHz THD 0.1%以下)
9Vrms以上 (300Ω ; 20Hz〜20kHz THD 0.1%以下)
・ヘッドホン出力歪(THD+N)
0.03%以下 (@30Ω 20Hz〜20kHz、2Vrms)
0.01%以下 (@300Ω 20Hz〜20kHz、2Vrms)
・フォノ入力
RIAAフィルター周波数帯域 20Hz〜20kHz、±0.3dB
インフラソニックフィルター 15Hz、2次フィルター (ON/OFF可能)
・MMカートリッジ
抵抗負荷 47kΩ
容量負荷 50、100、150、200または680pF から選択可能
ゲイン 40dB @1kHz
歪(THD+N) 0.03%以下 (20Hz〜20kHz 2Vrms出力時)
・MCカートリッジ
抵抗負荷 20、33、50、66、100、200、330、500、1000または47kΩ から選択可能
容量負荷 50pF
ゲイン 40dB/60dB/70dB @1kHz から選択可能
歪(THD+N) 0.02%以下 (ゲイン50dBまたは60dB時 20Hz〜20kHz 2Vrms出力) 0.04%以下
(ゲイン70dB時 20Hz〜20kHz 2Vrms出力)
・デジタル部
DAC 出力電圧 3.7Vrms (0dBFS)
DAC 周波数帯域 20Hz〜20kHz +0/-0.2dB
DAC 歪(THD) 0.0001%以下 @1kHz、 0.0003%以下 @20kHz (0dBFS)
DAC SN比 120dB以上 (A特性フィルター、3.7Vrms、0dBFS)
PCMサンプルレート、ビットレート 32, 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4または192kHz;
最大32ビット
DSD ネイティブDoP、 2.8Mまたは5.6MHz
・電源 AC100V(50Hz/60Hz)
・消費電力 75W(最大)
・待機消費電力 0.4W(Green、出荷時設定)、5W(パワーセーブ)、72W(ノーマル)
・外形寸法 438(W)×102(H 足部含む)×457(D)mm
・重量 18.6kg
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